9月の壁紙

2011.8.31 Wed

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9月の壁紙の被写体の紹介

landscapeは先日、墨田区に行った時にあった、はがね屋さんの工場にあった鉄。誰もいなかったので、隣の工場の人に聞いたら出かけているとのこと。仕方ないので勝手に撮らせてもらったが、道路沿いの工場には事務机も、パソコンも、書類もあったが、この戸締まりのゆるさは下町ならでは。ちゃんと隣との暗黙の連携が取れている証だ。

image-01の錆びシリーズは知り合いの松戸にあるプラスチックの成形で使う金型を作る工場で見つけた、破損した大型の換気扇の羽根。雨ざらしになって錆びて置かれていたので、これもらっていいですか、と聞いたら、そんなものどうするの?とちょっと呆れていた。

image-02の引き出しシリーズはオイルの入った古い瓶と鉄パイプを熱して焼き印を入れた枯葉。

calendar-01の今月の被写体は、ネットの古道具屋で見つけた真鍮のバケツ。何を入れていたのかわからないが、底の部分は何度も修復した後がある。ここまでして使い込まれれば、バケツも満足だろう。最近は修理して使い続けるということが減ってしまった。

calendar-02のカルタシリーズの今月の言葉は"At random."「出鱈目に。」調べてみたら、出鱈目は当て字で、語源は賭博の隠語らしい。目はサイコロの目。「でたらその目」
から「でたらめ」となったらしい。出鱈目はどちらかと言えば、マイナスのイメージの言葉であるが、たまには出鱈目に何かをやるのもいいものだ。撮影は出鱈目には出来ず、こう見えてもなかなか苦労した。